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 WaDiT-12 水平療法治療器


  
WaDiT-12 とは

NORMALIZER
  • 現在医療の現場では様々な治療器が使用されておりますが、中でも干渉低周波治療器は世界的に広く使われている最もポピュラーな治療器のひとつです。
  • 干渉低周波治療器は、1969 年にドイツのDr. ハンスユルゲンスによって開発され普及しました。その後、干渉低周波を越える治療効果を目的として同ドクターによって開発されたのがWaDiT-12 です。
  • WaDiT-12 はホリゾンタルセラピーという全く新しい治療コンセプトで世界特許を取得し、現在欧米を中心に30,000 台を越える機器が使用されております。

 
WaDiT の概念

  • ワディットは中周波領域の4,400Hz ~ 12,300Hz の周波数を自動的に継続往復させ、この1 往復を1 つの単位「1 ワディット」としております。この往復が1 秒間に10 回の場合は「10 ワディット」、1 秒間に100 回なら「100ワディット」というように表されます。
  • 1 ワディット=1 秒間に4,400Hz ~ 12,300Hz を1 往復100 ワディット=1 秒間に4,400Hz ~ 12,300Hz を100 往復


 
WaDiT の概念

  • 同じ電流値の場合、周波数が高くなるほど生体の刺激感覚は小さくなり、7,000Hz を越えてくるとほとんど刺激感はなくなります。
  • ワディットでは、周波数の低い4,400Hz では刺激が感じられますが、高い12,300Hz では刺激を感じません。(刺激感はなくとも電気は流れています)たとえば、10 ワディットでは1 秒間に、4,400Hz ~ 12,300Hz の間を10往復するので、周波数の低い部分で1 秒に10 回の刺激を感じます。
  • つまり、刺激感覚としてはあたかも10Hz の低周波を流した場合と似た感覚となります。

 
生電気効果と生化学効果の同時作用

現在の治療器には、電気的に筋膜に刺激を与える生電気効果と、高エネルギーの光線等により細胞の分子レベルで励起刺激を与える生化学効果をもつ治療器とがありますが、ワディットは1 台で同時にこれらの両方の治療効果を得ることができます。
 
ワディットは慢性期、亜急性の他、従来の治療器では禁忌となっていた急性期にも治療が可能です。
疼痛治療の他、全身的な循環機能の改善、代謝機能の改善、また、ストレスによる交感神経の継続的緊張からくる、いわゆる自律神経失調症の諸症状の改善などに効果があります。

 
生電気効果とは

生電気効果とは、低周波電流による有感刺激を生体に与えることによって、興奮細胞の活性機能と抑制機能を引き出す治療法です。従来の電気治療器の治療効果は主としてこの生電気効果によるものです。
 
生電気効果の例
 
EMS によるマッスルパンピングで血流改善で局所における発痛物質の除去。
ゲートコントロール理論に基づく、Aδ・C繊維の痛みの伝達抑制。
電気刺激により知覚神経の閾値を上げ、痛みを緩和。
 
 
低周波治療器・干渉低周波治療器などが持つ特性
 

 
生化学効果とは

生化学効果とは、レーザー・光線等による無感刺激を生体内部の細胞分子に与えることで、分子のシェーキング、回転、振動等の運動を引き起こすことによって生まれる治療効果です。
 
脱分極による活動電位の抑制
血管拡張作用による血流改善
細胞を分子レベルで励起し、細胞を活性化
慢性疼痛における継続的な交感神経の緊張緩和
 
これらの効果は、超音波治療器・低出力レーザー・光線治療器などが持つ特性です。

 
生電気効果と生化学効果の同時作用

従来の治療器はどの患者様、どの疾患でも同じパターンの通電・または光の照射などを行っていました。ワディットは症状や疾患に応じて周波数(出力)を自動で変調し、最適な治療効果が得られる10 種類の治療プログラムが搭載されております。
また慢性期疾患のみではなく急性期に使えるプログラムや、ダイエット・筋強化モード(EMS)等も搭載されています。

 
本体仕様と付属品一覧

WaDit-12 PRO 本体
 1
導子ケーブル(RR,RG,WW,WG, 各1 本)  4
分岐ケーブル  1
粘着導子( 各型50mm×90mm 4 枚入り)  3
湿性導子  4
湿性導子用スポンジ  4
固定ベルト( 長)  1
固定ベルト( 短)  4
AC 電源ケーブル  1
フィルター(2 枚入り)  1

治療モード
プログラム①~⑦及び[A.B.C]10 種
基本波形 正弦波( 変調周波数17 種類をプログラム)
公称出力 4,400Hz ~ 12,300Hz
強度( 出力範囲) 赤回路/ 白回路各5VA(500Ω)
0 ~ 100mA 又は0 ~ 5,000mW(500Ω)1ch 使用時
治療時間 15 ~ 45 分
安全保護装置 過電流保護機能/ 最大100mA 保持, 誤動作防止機能
電撃に対する機器の分類 保護形式: クラス(Ⅰ) 保護程度:BF 形機器
適用安全規格 IEC60601-1、CE0434(EMT ガイドライン)、
  JIST060-1-1-2 EMC(IEC60601-1-2:1933)
定格電源/ 消費電流 AC100V、50/60Hz 90VA 以下
本体サイズ/ 重量 106(H)×430(W)×300(D)mm 5.0kg
医療用承認番号 21600BZY00113000
IMDN コード:35372000

 
 

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2017年03月09日 New
日本集中治療医学会 学術集会に展示
微小循環測定装置MICRO SCANが多くの先生方に注目される。